セラミック製インプラント(ジルコニアインプラント)

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【今注目のジルコニアインプラントとは?】

従来のインプラントの最大の欠点は、その材質が金属製(チタン製)であることです。
金属が体に害を及ぼす可能性があるのです。
一切金属を使用せず、体に優しい材質であるセラミック製インプラント(ジルコニアインプラント)はこの問題を解決する最新のインプラントです。

インプラントについて

従来、歯を失った場合には、失った部分の両隣の歯を削って、その中心に歯をつくったり(ブリッジ)、あるいは
取り外し式の入れ歯が使われていました。

しかしブリッジについては失った歯を支えるため両隣の歯を削ることにより、削られた歯の寿命が短くなるという欠点がありました。

また入れ歯は、堅い物を咬むと痛みや違和感があり、快適な使用感が得られませんし、
入れ歯の動揺により顎の骨が吸収して細くなってしまうという問題もあります。

インプラント治療はこれらの欠点を補って余りある治療方法です。

インプラントとは人工歯根のことで、歯を失ってしまった方に、入れ歯が簡単に外れてこないよう、あごの骨に直接これを埋め込みます。

天然の歯とほとんど変わらないくらいしっかりと噛むことができる快適性をもち、定期的なメインテナンスを続ければ、半永久的に持続するものです。

人工歯根まですべてジルコニアを使用するのが当院の『フルジルコニアインプラント』です。

インプラントを製造している会社は世界中に250社以上、国内でも40社以上あると言われますが、そのほとんどがチタン製のインプラントを製造しております。

当医院では、現時点において、チタン製インプラントの中では最も歯肉への親和性に優れていると言われ、トラブルの少ないチタンインプラントである米国バイオホライズン社製のレーザーロックインプラントを導入いたしております。

このようなチタン製インプラントの素晴らしさを認めつつも、一方で、
『生涯変わらず健康的でいるために、できれば口腔内にはチタンをはじめとする金属を入れない方が、金属アレルギーを予防するという観点からも望ましい』
という考えからジルコニア製のインプラントも採用しました。

ジルコニアは人工ダイヤモンドで知られるセラミックであり、仕上がりの美しさや生体への親和性がチタンよりも優れた素材です。また強度はチタンに匹敵する曲げ応力強度1200メガパスカル、骨癒着(オステオインテグレーション)ケースの成功率は95%で、安全性に優れた歯科素材です。

各種アレルギーや化学物質過敏症、自律神経障害など様々な体調不良の原因となるガルバニー電流(口腔内の金属より発生する電流)を発生させる心配も無く、強度や定着の点でも、おそらく現在の歯科技術でもっとも優れたインプラント素材の一つです。

ジルコニアの安全性を知れば、もうジルコニア以外のインプラントはできないと言われる方も少なくありません。

歯根までジルコニア製の当院のインプラントは、安全で美しい完全な“フル”ジルコニアのインプラントです

ところが、従来のジルコニアインプラントは、口腔内に突出する部分のみがジルコニアになっており、骨の中に埋まっている肝心の歯根の部分はチタン製でした。

当院が採用しているジルコニアインプラントは図のとおり、骨に埋まっている部分も含めてすべてジルコニア製である「フルジルコニアインプラント」であるために、金属によるアレルギー反応をおこすことがありません。

従来の「フルジルコニアでないジルコニアインプラント」は審美性を整えるためのもので、アレルギーやガルバニー電流を阻止する目的ではありませんので、その意味では従来のジルコニアインプラントは生体に優しい素材とはいえません。

『フルジルコニアインプラント』は、審美性、生体親和性共にチタンインプラントをはるかに上回る安全かつ安心な素材です。
骨にも歯肉にも優れた生体親和性を有し、拒否反応がなく、身体になじみます。
そのため骨との癒着も良好でかつ埋入後歯肉がインプラント体に絡み付く現象がみられます。

通常のチタンインプラントはジルコニアに比較して生体親和性に劣るために、経時的に歯肉の位置が下がり、金属の色がある程度の年数が立つと外からみてとれるようになることがあります。

(※当院で採用しているチタン製インプラントの米国バイオホライズン社レーザーロックインプラントはこのようなトラブルを回避できる性能を備えており、あくまで一般的なチタンインプラントの話です)

(比較の図表は医療法人社団 癒合会 高輪クリニック理事長の陰山康成先生の許可を受けてHPより引用いたしました。)

当院では世界で唯一米国と欧州の双方で認められたスイス Z-Systems社製ジルコニアインプラントを使用しております。

なぜスイスのZ-Systems社製ジルコニアインプラントを採用しているのか?

スイスのZ-systems社のインプラント
スイスのZ-Systems社のジルコニアインプラントは、2007年にアメリカFDAの許認可を受け、世界で累計30,000本以上の臨床使用があり(2015年現在)、安全性と確実性に定評があります。

現在、米国FDAと欧州CEの双方の許認可を取っているジルコニアインプラントは世界で唯一このZ-Systems社のものだけであり、世界最高水準のインプラントであると言えます。

当院のジルコニアインプラントの特徴

当院が導入したZ-Systems社のインプラントは、埋入部から突起まで、すなわち骨に埋める歯根の部分と表に出る土台の部分全てが一体となったワンピースタイプのフルジルコニアインプラントです。
当院が扱うこのタイプのフルジルコニアインプラントには以下のような優位性があります。

  • 高い強度・曲げ応力・長期安定性
  • アレルギーを発生させません
  • 口腔内ガルバニー電流(体調不良の原因となる微弱電流)の発生もありません。
  • 生体親和性が高く、歯肉とインプラントの境界部での細菌感染を起こすことがありません。
  • 強い骨癒着(オステオインテグレーション)を示し、成功率95%の実績
  • 埋入するインプラントおよび使用する器具全てがジルコニアセラミック製であるため、アレルギー体質、膠原病の方にも安心して治療を受けていただくことができます。

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